2018年5月14日月曜日

キューバ旅行記37 時間の流れに沿って〜シエゴデアビラ

撮影枚数は多いとも少ないとも言えない方だが、1つの被写体をこれでもかというくらいに撮ることはあって、彼女に対してもそうだった。


写真映えというものもあった。


そして、時間がゆっくり流れるようなのどかな町で邪魔されることもなく、いつまでも何枚でも撮り続けられる気がしたのだ。


彼女の1日はぼくにとってどのくらいの長さに感じられるのだろう。

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