2015年5月28日木曜日

キューバ旅行記15町はずれの少女~バヤモ

 中心街から駅に向かい線路を超えると、道の舗装は途切れ町並みが一変する。
ほとんど外国人が来ない地域のせいか人に会うたびに声をかけられる。
そこに住む人たちはみんな気さくで優しく、写真を撮ると喜んでくれた。

  この頃から帰国したらスーパーポートレート塾に通おうと半ば本気で思い始めていた。
この時にはこの子を日本に連れて帰ってジュニアアイドルとしてデビューさせようと半ば本気で思っていた。なんてね。

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