2016年5月6日金曜日

目立たないための対策

海外で身の安全を守るために目立たないことは重要です


これは外見や日常での立ち居振る舞いや言動に関してであって、活動は現地の人が主役で、ぼくたちはそれを支える側と言っても、そこでは目立つ存在であった方が良い。

しかし、外国人である上、人種が違う、肌の色が違うのは、そのつもりはなくても目立つ。
来る前は、アフリカといっても、少しは白人がいて、そういった女性と出会い、恋に落ち、結ばれるような展開を期待しないわけでもなかった。
しかし、外国人旅行者や居住者も想像以上に少ないことは若干落胆したが、それならばガーナの女性でもと思ったのだが、今のところ何もないまま平穏無事に生きている。

色恋を前提として生きているわけではないが、海外では非日常が日常になる。異国でのロマンスを受け入れるだけの度量も必要だと思う。
ただ、日本でモテなかった奴が、外国にいっていきなりモテモテってことがないということは判ってきた。

目立つことはけしからん!ので目立たない工夫を試みた


ぼくは恰好から入るタイプなので、ガーナ人が着ているようなシャツを着た。
髪型は、現地の男性のようなパンチパーマかニグロパーマが望ましいが、天然パンチだらけのこの国で、パンチパーマをあてるややこしいことはしないのだろう。できそうな店が見つからなかった。
仕方がないので、帽子を被って髪の毛を隠すことにした。
一番の問題は、肌の色だが、いくら黒くしたいと言っても限界はあるし、皮膚がんも心配だ。
なるべく、顔が隠れるように色のついた眼鏡をかけ、若干ひげも伸ばした。

抜かりはないはずで、いつもよりは目立たないだろうと思ったが、いつも以上に見られている気がした。
歩いているときも車に乗っていても、間違いなく視線を感じるし、声をかけられる頻度も多かった。
職場の女性からは、写真を撮られた。

ぼくは、自分の姿を消そうとするあまり、装飾が過剰になり、人の眼をひいてしまったのだ。

かえって目立っているのは重々承知の上である。
だけどいつか、その分別が本当につかなくなりそうで怖い。
一応仕事している感をわざとらしくアピール
実際はノギスのメモリが見えていない

言うまでもなく、これで現地人に同化したとは思わない


これで自分の姿を消したと思っているならば、頭がおかしくなってしまったのだろう。

しかし、外国にいると少しづつ日本にいた時と感覚が変わってくる。
身なりのセンスがないのは元々なのだが、そこに拍車がかかっている。

変わった格好をして人の気をひこうという考えはさすがになくなったが、何をしてもモテないので自棄になっている気はしないでもない。

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